研修方針

営業のいろはを学ぶ 『どこへ行く、誰に会う、何をする』

現場での営業活動を高度に単純化すると『行って』『会って』『話す』と表すことが出来ます。
この行く』『会う』『話すの活動は、ほぼすべての営業担当者が行います。
しかし、担当者によって成果(売上・利益)に差が出ることも事実です。

当社OTOコンサルティングは活動結果に差が出る要因として
『目的意識の有無・具体化』
があると考えます。

この『目的意識の有無・具体化』は、営業担当者の成長過程に応じ変化させていくべきです。

当社OTOコンサルティングでは、営業担当者の成長過程と連動させた
・『行って=訪問
会って=面談
話す=商談
のトレーニングを開発し実施しています。

営業のいろはを鍛える 『顧客分析、面談者分析、セールストーク』

鍛える目的は、現場での実践力を高めることです。
当社OTOコンサルティングでは、企業研修の目的は
 『参加者に行動変容を起こす』キッカケを作ること
と考えます。

トレーニング内容を現場で実践するために、前述した訪問・面談・商談を自社・自分のケースで実際に分析して頂きます。
30年に及ぶコンサルティング、研修の実績で、現場実践に向けての「成功期待感」創りをお手伝いいたします。